楽しい「組合の会議」への道

楽しい「組合の会議」への道

このまえこんな声をいただきました。

この前、「希望が湧き出る会議をしよう」を会議で読み合わせました。

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希望が湧き出る会議をしよう! 8月の中頃からちょっと力を入れて取り組んできた学習会がありました。 「先生の働き方見える化アクション」のキックオフ学習会。 コロナになる前から、コミュニティ・オーガナイジングの手法を取り入れたワークショップをしたりしてきたけど、実戦に活用するのはほぼ初めて。

半年間、Learn Labを書いてきて、SNSのことや、そもそもの教職員組合のことを書いてきた記事はいろいろあるのですが、会議のあり方を書いてきたものは実はあまりありません。そこで、「楽しい教職員組合の会議」について、何回かに分けて書いてみようと思いました。

カテゴリ名は、長くしたくないので「楽しい『組合の会議』への道」です。

歴史的な教職員組合の会議での「意思統一」って…

教職員組合の元来で言えば、

提起する質疑応答でいろいろ起こる重鎮がええ話をするなんかまとまった感じがするトップがさばく

というのが一般的だったのかもしれません。

これがうまく機能すると、参加者のみなさんは「なんかいい感じかも」と思えるのです。

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教職員組合の会議は「とびっきりの体験」ができる場所 長く教職員組合運動を牽引してきた親愛なる「じーちゃん」と、教育会館の大会議室でこんな話をしたことをふと思い出しました。 ……

この記事の中には、親愛なるじーちゃんの話として次のようなエピソードを紹介しています。

ここ最近になって、いろんな理由でこの機能がうまく働かなくなって教職員組合には元気がなくなってきているのだと思います。

今日的な課題を乗り換え、元気な会議ができるように

ここ数年、コミュニティ・オーガナイジングの手法を取り入れる会議のあり方に注目されるようになりました。

冒頭で引用させていただいたのは、大阪府職労(大阪府関係職員労働組合)の取り組みです。

それを引用させてもうかたちで、2023年の道教組中央委員会のあり方を振り返ってみたものが、この図でした。

ここ最近の教職員組合の会議に感じるもやもやはいくつかあります。あくまで個人的な見解ですが。

時間はかかっても特に何も決まっていない

提起しっぱなしで、取り組みは任せきり

そもそも提起が本質をついておらず、成していない

会議に行っても欠席が多く、成立すら危ぶまれる

こうして文字にしてしまうと元気がなくなりますが、一方では方法を学んだり、工夫したりすると改善できるものです。

道教組がこの1年間進めてきた「学校のリアル見える化プロジェクト」の例や、コミュニティ・オーガナイジングの手法の具体例なんかを出しながら、まとめていきたいと思います。

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仲間の声が、きっかけになって… コミュニティ・オーガナイジングでの学びを通して、やることを提起するだけでは人は動かず、感情に訴えることが大事だという考え方を学びました。 「なぜ世界を変えるのか、どのように行動するのか。」と共感しあう手法があることを知り、「口承文化」を一歩アップデートできたような気がしはじめました。

1月はそんな方法をまとめていきたいと思っています。

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