2025年11月まとめ

11月はなんといっても、NITSと名古屋大学。
いまの仕事をするようになって、本州に行くことがあるんなんて思ってなかった。
まずは、NITS。
「各県から2名」というので申し込んでみたら、行くことができた「カリキュラム・マネジメント」研修。
宗谷で長い歴史のある「教育課程づくり」というものと、最近聞くようになった「カリキュラム・マネジメント」というものがどんなふうに違うのか?
という課題意識で茨城県つくば市へ。
教育課程は計画の側面。カリキュラムは実施のあとの評価の側面があることがわかる。
宗谷の教育運動って、「やったあと」のことをまとめているものってあんまり多くなくて、そのあたりのことを考えると、「いいとこどり」をしていくと、学校の教育活動は豊かになっていくのかもしれないと思った。
つづいて、名古屋大学。
教育経営懇談会で教育課程づくりについてお話する機会をいただく。
久しぶりに合意書に立ち戻って宗谷の教育について考えてみて、歴史を紐解く大事さに気付かされる。
それと同時に、教育課程づくりがもつ「学校づくり」を民主的につくっていく側面は、カリキュラム・マネジメントには兼ね備えていなさそうな気がしてきて、今後の課題意識がはっきりする。
そんな11月。稚内への飛行機にはずいぶんと苦労したけど、たくさん学ばせていただきました。ありがたいことです。

