
冬休み、時間があったのでテレ東bizに登録して番組をいろいろみていたら、「円卓コンフィデンシャル」がおもしろくて見入ってしまいました。
マーケティングの観点から現代を読み解く・・・という、これまで自分の中でなかった視点を与えてくれる番組に学ぶべき視点がたくさんありました。
やっぱり戦略と戦術を攻略したい!
その中でも、戦略と戦術の話は目からウロコ。
コミュニティ・オーガナイジングの手法を学ぶうえでは「お馴染み」ではあるものの、こうして改めて聞くと「なるほど」と思わされるものでした。
戦略…目標達成のために進むべき指針
戦術…戦略を実現させるための手段・行動
この番組の中では、例題として、疲れた母親をリラックスさせたい」ときの戦略と戦術を考えていました。
戦略は思い、つまり目にみえないもの。
戦術は、戦略を実現するために必要な具体的なこと、テクニック
そんなふうに考えると、わかりやすいのかもしれません。
さらに、教職員組合はどちらか一方しか考えていない場合が多いんだということに気付かされます。
だからこそ、あらゆる視点から「教職員組合のアップデート」が必要なのです。
このあたりは、改めて書いてみたいところです。
「こんなふうな運動にしたい」と「だからこんなアイテムを」の合わせ技は効果大!
1月はなんといっても#0115定時アクション。
12月の単組代表者会議で、全教提起にある「街頭宣伝をしよう」と提案したところ予想通りに

「街行く人が見てわかるチラシがほしい」
という声が。そこでサラッとチラシを作成。
道内各都市での街頭宣伝で活用していただくことができました。
これ、当然のことなんだと思います。

街頭宣伝してみようか

でも、チラシがないよ

誰かひな型つくってくれないかな

日々の忙しい中で、せっかく「やってみようか」となったのなら、その思いを後押しするものが必要です。ここでいうチラシというアイテムです。
教職員組合をひっぱる側は、こうした後押しができなければなりません。
だから、道教組オリジナルで街頭宣伝チラシを作りました。1月15日には札幌や旭川をはじめ、道内各地でこのチラシを活用した街頭宣伝が行われています。

「こういう取り組み大事ですよね」

「こういう考えをもつって重要なことです」
それは、戦略を確かめているのに過ぎず、戦術まで話せていないのです。
昔の教職員組合運動は、ここでいう戦略を話すことでなんとなく各々が、各々なりの戦術を自分でこしらえることができていたのかもしれません。
ちょっとそこが弱いと、「あれ、今日の会議の大事なことってなんだっけ?」と自分の街に帰る頃には「わかったつもりの自分」に気づいちゃうみたいなことがあったのでしょう。昔の笑い話です。
さぁ、なんといっても2月は定期大会だ!
教職員組合の年度末に向かう2月。
思い出すのは、2019年、2020年と2年続けて参加した全教定期大会。
2019年2月はコロナ禍直前の東京で。「私たちは教職員組合に集う仲間を増やしている」っていう言葉を生み出したとき。そこから、リーフレットwith youやfrom usが作られていったのは、ここでも書いてきた通り。言葉を大切にして全国と共鳴しあって運動を練り上げてきました。
2020年定期大会はオンライン。
このときの討論では、ZOOMを駆使ししながら全道をつなげてきた教訓を画面に向かって話しました。
「画面共有禁止」という指示があったので、紙芝居を作って画面に向かって映し出したのはいい思い出です。
そんなふうに、道教組では「今年いちばんの教訓はなんだ」ということを大切にして、全教定期大会に代議員を送り出してきました。
今年でいえば、SNS委員会の取り組みが大きく、名言しないまでも「1年おわるときに、定期大会はSNSでしょ・・・となるような大きな運動に広げていきたい」と思いながら発信を続けてきました。
ちょっと残念なのは、道教組という組織として「満を持してSNSで!」とならなかったところ。とは言いつつ、「ないとーさん、『見える化』で!」と一致していただいたところはありがたく思っています。
2月はSNS活用講座の第2回・第3回も。Canva講座はどうなるやら。
今月も「いまできる発信」をしていきたいと思います。
