
民研フォーラム「『新たな職』って何? 中教審「審議のまとめ」で学校の先生の未来はひらけるか」に参加しました。「長時間労働の現場で『審議のまとめ』をどう読んだか」というお題をいただき、話題提供をしました。
「新たな職」に関しては、「教職員の分断につながる」ということを、日本の教職員組合はずっと昔から言ってきていて、宗谷の教育運動的にはそれに対して「教師の責務」での一致という対抗軸を掲げて長い間にわたって運動をしてきました。そういう意味では、歴史的には教育合意運動、今日的には「民主的学校づくり」の運動となる…そんな話をさせていただきました。
質疑や討論の中で、道教組「学校のリアル見える化プロジェクト」で、動画や画像によるバナーを多用した経験に注目が集まりました。都知事選直後ということもあり、世代を問わず「世論に訴える」という方法の中にSNSがあるということに注目が集まっていることを改めて感じました。このあたりは来週の道教組オンライン学習会で時間をとって扱う必要があると感じました。
とても難しい話題提供でしたが、こうしてLearn Labに考えを蓄えておくことで、発言させていただく機会を有意義にすることができることにも気づくことができた貴重な機会となりました。
