基本を確かめ確実に歩むひと月に。

基本を確かめ確実に歩むひと月に。

あまりSNSやこのホームページで発信できなかったこのひと月。

でも、確実にかつ、原則的な教職員組合運動に取り組んであっというまの10月でした。

学習交流集会を組織する

10月26日に道教組で「学校のリアル見える化アクション」についての中間交流集会を開催。

オンラインで機関会議にするのがいいのか、機関会議参集者以外への参加を保障するために広く開いた集会がいいのか…というようなことを議論したうえでの開催。

11月27日の「#1127定時アクション」に向かう取り組みは9月8日キックオフ集会で話しているものの、各単組の取り組みの進捗は思うようにはいかないようです。

各書記長さんに電話がけをして聞いてみると、そんな中でも「実は機関会議をしているんです」という様子を教えていただいくことがありました。

教職員組合運動は、提起するだけでなく途中経過を電話がけして聞くのは昔からよくある光景です。

願わくば、SNSでリアルタイムに双方向性をもって…といきたいところですが、この部分はまだまだ時間がかかりそうな分野です。

ひっくりかえしていえば、組合をひっぱる側というのは今でも昔と変わらずに「提起しっぱなしじゃなくて、その取り組みの進捗を確かめ合って引っ張り上げる」ということが必要なのです。

道教組では「見える化アクション」に関わって「見える化ニュース」を発行しています。これが「引っ張り上げる」のひと工夫です。

『あちらではこんなエピソードがある』

『そちらにはこんないい話がある』

そんなふうに取り組みを魅せていくのも、ひっぱる側の腕の見せどころと言えるでしょう。

10月26日のオンライン集会では残念ながらすべての単組の参加とはなりませんでした。

「残念だ」で終わるのではなくて、「じゃあこんなことしてみる?」と次の一手が見えてくるのも、電話がけをしていたからです。

SNS的にはおとなしい10月でしたが、実は原理原則に則った取り組みを進めたひと月でもありました。

いよいよ、見える化アクションまで1か月を切って…

11月27日の見える化アクションに向けてバナー作りをはじめたのも10月の特徴的なところです。

全教から届いた三角柱のデータをもとに、イラストを作成。

これが弾みとなってバナー作成に弾みがついたわけです。グッズは大事です。

ただ、なかなかこういう広報活動をしている各県組織や単組などのSNSアカウントが見当たらないのが残念なところ。

全群馬教職員組合や、都教組練馬支部などの発信を見かけますが、本当はもっと広まってほしいところ。

「こんな素材あるんだよ」のコーナーみたいなポータルサイトがあったらいいのでしょう。どうしたらいいか考えていきたいところです。

さぁ、11月は…

寒くなってきて活動時間が短くなる季節です。でも発信する機会はまだまだあります。SNS活用と教職員組合運動の関係性について発信・実践を進めます。

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