

11月27日の全国一斉定時アクションに向けてバナー宣伝をしています。道教組内でも発信をしていきますが、パブコメの取り組み以降で感じているのは、全国の各県組織と連帯したほうがモチベーションは上がるので、あえて外向きの発信を強化しています。
そんな中で、財務省案が報じられたことでものすごく慌ただしいこの1週間を過ごしました。
11月4日にアップしたYouTubeショート動画は、「教員 残業代」でgoogle検索すると、動画検索のトップに表示されたことで再生数が伸びました。
瞬発力をもって発信するために…
よく質問されることがあります。

ないとうさんは、どうしてそんなに素早く発信できるんですか?
これにはちょっとした仕掛けがあります。

よく、教職員組合のような組織は発信をする際に稟議とか決済があります。たとえば機関紙を発行するようなときに、「書記長が作って委員長が読んで…」みたいな感じで。組織防衛上は大事なことではあるのですが、これをやっていると、時間がかかってしまいます。SNSのように情報が流れていってしまう場には不向きです。やっと決済が通った時には、すでにタイミングが合わない…みたいことが起こります。
そうならないようにするためには、「SNS担当者に発信する権限を与えちゃう」のです。

道教組SNS委員会のように組織立ててしまう方法もあるでしょうし、担当者を決めるということもあるでしょう。
よく、SNSでの発信は「街頭宣伝のようなもの」といいます。街頭宣伝で話す原稿のひとつひとつを事前にチェックするような教職員組合はないはずです。そのスピーチをする人に任せているはず。SNSも同じように、任せてくれたらいいのです。
SNSに挑戦する各県組織が増えてきて…
10月の半ばにあった全教主催のSNS学習会以降、Xに挑戦する組織が少しばかり増えたような気がします。こうした組織が横につながり会えたらいいのにと切に思います。そうすると、発信しやすくなって、SNSの世界での教職員組合の存在がますますポップなものになるでしょう。
そうなることを願って、外に向けた発信を続けます。
