教職員組合運動をしなやかに語るテクニックを身に付けよう

教職員組合運動をしなやかに語るテクニックを身に付けよう

長い教職員組合運動の歴史の中にはたくさんの教訓と、そこに至るまでの先人の名言がたくさんあります。

おのずと、蓄積された運動の数々は膨大でどうしても難しい言葉を使いがちになったり、話が長くなったりしてしまいます。

そうすると、せっかく大事なことやいい話をしているのに、「教職員組合の話はなんだかわかりにくい」となってしまって、とてももったいないことになってしまいます。

これを、教育を取り巻く様々な状況にも当てはめて考えてみましょう。

教育行政(文科省や都道府県教育委員会)が次のように言ったとします。

行政研などで指導主事が話していそうな雰囲気です。学校経営の方針に基づいて学習指導要領解説の黄緑色の冊子を片手にしながら学校運営や授業改善について考えていそうな雰囲気です。


教職員組合が同じようなことを言うとどうなるでしょう。協力・協同の学校づくりや力合わせの観点からこんな感じになります。

「みんなでやろうよ」という感じがありますが、ちょっと古めかしい感じがします。


では、次のようになるとどうでしょう。

教職員組合運動というば、赤い旗を持って集まって拳を高く上げている…そんなイメージですが、一方ではしなやかさやたおやかさといった側面があるものです。でも、旗と拳のイメージが強すぎて、まるでそんな感じがしません。それではもったいないのです。

教職員組合が大切にしてきたこと、よくいう「教育条理」をポップにわかりやすく発信していくためのテクニックをみんなで考えることを呼びかけます。

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