7月まとめ「みんな、夏休みを愉しむのだ!」

7月まとめ「みんな、夏休みを愉しむのだ!」

稚内の涼しい夏でも、夏休みは30日あるわけで、その3分の1が過ぎようとしていて。

夏になると思い出すのが「夏休みに年休とりまくるのはいいのかどうなのか」みたいな話。

宗谷の先生方は、かなりがっつり年休を取ってどこかに行くのが定番。実家だったり旅をしたり。

昔、宗谷以外の場所から来た管理職の先生が「夏休みこそ、2学期の準備とかするでしょ。毎日職員室で仕事するからこそ、2学期以降の時間外勤務が減るんだ」と言っていたことがある。

確かにそうかもしれない。でも、これはある意味地域性なのだろうと思うことにしている。

稚内はある程度都会だけれど、都会と違って行動範囲は決して広くはなくて。

大都会に暮らしていたなら、アフターファイブの時間を使って同じ大都会の中の知り合いに合わない場所に行ける。例えば、自分のエリアとは全く違う地域のショッピングセンターとか。そういうサードプレイスがある。

もちろん、稚内でアフターファイブの活動をされている方もいるし、サードプレイスをもっている人もいる。

普段はサードプレイスを求めたくても求めにくいのだとしたら、夏休みの時間がたっぷりあるときを使って、思う存分それを堪能したらいい。わたしはそんなふうに思う。

日頃から、支え合ったり補ったり知恵を寄せ合う力合わせをして教育活動をしている分、ひとりひとりが満たされる方法で充電してほしい。そんなふうに思ってる。

宗谷では昔から、教師の責務という難しい言い方がある。難しい言い方は時代や世代の流れで淘汰されていくけれど、それってつまりここでは「だって、ビジネスでしょ」というヤツに近いんだと思う。

「◯○学校に補する」という辞令を受け取って、いまの持ち場があるわけで、そこで、その環境をどう充実させるかっていうのが、昔から言う責務の一端。もちろんもっと複雑でそれだけじゃない。

「だって、ビジネスでしょ」は「だから、そんなもんでいいしょ」につながるのではなく「そりゃあ、組織的にあらねば」につながりたい。

2学期から、各々が組織的であるために、この夏休みを満喫してほしい。そんな8月のはじまりです。

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